1. 実家片付け・遺品整理業者探しなら「遺品整理の相談所」
  2. らくらく簡単!汚部屋の片付け7STEP
  3. 汚部屋からのスムーズな引っ越しに向けて知っておきたいことを詳しく解説

汚部屋からのスムーズな引っ越しに向けて知っておきたいことを詳しく解説

汚部屋からのスムーズな引っ越しに向けて知っておきたいことを詳しく解説
著者 坂本 貴志

現在汚部屋に住んでいる人が、汚部屋からの引っ越しを検討する場合、通常の引っ越しに加えさまざまな手順を踏む必要があります。汚部屋からスムーズに引っ越しをするには、見積もりの段階から引っ越し当日までに知っておきたいポイントを押さえておくことが大切です。

本記事では、汚部屋からスムーズに引っ越すために知っておきたいことを詳しく解説します。引っ越ししたい・引っ越しを検討しているなどという方は、参考にしてみてください。

この記事を読んで分かること


  • 汚部屋から引っ越すきっかけ
  • 汚部屋から引っ越す前にやるべきこと
  • 引っ越し業者への依頼前にやるべきこと
  • 汚部屋から引っ越す流れ

また、今すぐ安全で信頼性の高い掃除業者に汚部屋の片付けを依頼したい方は「遺品整理の相談所」がおすすめです。

遺品整理の相談所は、お客様のニーズに最適な専門業者をご紹介するサービスです。

お見積もりは無料なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

汚部屋から引っ越すきっかけとなるできごととは?

汚部屋での生活に支障がなかった人でも、引っ越そうと考えるきっかけが起こるものです。多く聞かれるきっかけは、以下のとおりです。

汚部屋から引っ越すきっかけとなるできごととは?

それぞれのきっかけについて、詳しく見ていきましょう。

結婚や同棲を始める

汚部屋であっても、一人暮らしであれば特に気にならず、誰かに迷惑をかけなければ問題ないと考える人もいるでしょう。しかし、結婚や同棲を始めようと考える場合、相手に迷惑をかけないために引っ越しを検討するケースがあります。

相手を自宅に招く機会が増えると、片付けなければという危機感が高まるだけでなく、相手から汚部屋を注意されることで、「いっそ引っ越した方が良いのではないか」と考える人もいるでしょう。結婚や同棲を機に汚部屋から引っ越すことで心機一転し、新しい生活への期待感も高まるでしょう。

物が探せなくなった

汚部屋に住んでいる人の中には、散らかり方にも秩序があると考える人がいます。物が隠れている大まかな場所が分かっていれば、このような考えもあるでしょう。物が探せれば散らかっていても問題ないと思っているうちは、片付けや引っ越しの必要性を感じないでしょう。

しかし、物が探せない・探し物に時間がかかるなどの状態になると、日常生活に支障が出るようになります。片付けるのにも時間がかかるのであれば、いっそ引っ越した方が良いのではないかと考える人もいるのです。デメリットを感じた時に、初めて動き出そうと考えるきっかけになる事例のひとつです。

きれいな部屋を見て衝撃を受けた

汚部屋に住んでいると、物であふれている部屋が日常的であり、違和感を覚えないことも多いものです。しかし、友人の家などできれいな部屋を見ると、自分の部屋との違いが客観的に分かり、生活を見直すきっかけにする人もいます。

家が狭いから・家族が散らかすからなどと理由をつけていた人でも、きれいな部屋を見て解決方法を見いだすきっかけになります。引っ越しをして新しい暮らしを始めるのも、きれいな部屋を手に入れる手段のひとつとなるでしょう。

家を購入した

家の購入は、汚部屋から引っ越すきっかけのうち、とても大きなものです。家の購入が、人生最大の買い物となる人も多いのではないでしょうか。汚部屋の散らかり具合を新居に持ち込まないよう、一念発起して物を捨てて引っ越すと、汚部屋を卒業できます。

反対に、家の購入で物を捨てられず、新居に物を持ち込んでしまうと、その後に物を捨てるのは難しいと言えます。生活環境が大きく変わるタイミングで、いらないものを処分する行為は、汚部屋から卒業するためにとても重要です。

汚部屋から引っ越す前にやるべきこと

汚部屋から引っ越す際に、早く引っ越したいからと言ってすぐ引っ越し業者へ依頼してはいけません。引っ越し業者はゴミを片付ける業者ではないため、汚部屋から引っ越す前に以下のことを忘れずにおこないましょう。

汚部屋から引っ越す前にやるべきこと

ここからは、それぞれの作業について詳しくご紹介します。

引っ越し先の部屋をイメージする

最初に、引っ越し先の部屋をどのように配置していくか、頭の中でイメージしてみましょう。このとき、家具を置く場所・カーテンの色・各部屋に置く物・部屋での過ごし方など、できるだけ細かくリアルにイメージすることが大切です。

部屋をイメージすると、いるものといらないものが自然に見えてくるため、片付け作業がスムーズに進められます。ここで大切なのは、過去に執着せず今と未来を見ることであり、過去にこだわるといらないものであっても辛いと感じてしまいます。

引っ越し先でどのような生活を送りたいのか、未来を見つめることで部屋のイメージが少しずつ出来上がってくるでしょう。絵で書くとイメージしやすくなりますが、難しければ文字で書いても問題ありません。やるべき作業を明確にするため、時間はかかっても良いので納得のいく部屋のイメージを作り上げましょう。

汚部屋にあるゴミを片づけていく

いるものといらないものが分かったら、汚部屋にあるゴミを片付けていきましょう。ミを引っ越し先に持っていくと、汚部屋が移動するだけになり、引っ越し先でゴミを片付けようと思ってもうまくできません。このため、ゴミは必ず引っ越し元で片付けることが大切です。

汚部屋のうち、単純にゴミや不用品が多い部屋であれば、片付けはそれほど手間がかからないでしょう。一方で、コレクションが多い部屋になると、いるものといらないものの選別も付けづらいかも知れません。どうしてもコレクションが捨てられない場合、トランクルームを利用するのも方法のひとつです。部屋をスッキリと片付けられるのに加え、引っ越し先の生活スペースも確保できます。

引っ越し業者へ見積もりを依頼する

ゴミや荷物を片付け、引っ越しのための荷造りができる状態になったら、業者へ見積もりを依頼しましょう。見積もり後、依頼する業者を正式に決めたら、引っ越し当日までに荷造りを済ませます。

荷造りは基本的に自分で行わなくてはならず、業者に依頼すると別途料金がかかるケースがほとんどです。いらないものを処分したとはいえ、引っ越しの荷造りは時間がかかるため、時間に余裕を持って少しずつ荷造りを進めていきましょう。

汚部屋の状態で引っ越し業者へ依頼してはいけない理由とは

早く引っ越したいと思っていても、汚部屋のままで引っ越し業者へ見積もりや作業を依頼してはいけません。これには、以下の3つの理由があります。

汚部屋の状態で引っ越し業者へ依頼してはいけない理由とは

それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

業者が荷物の量を把握できない

引っ越しにかかる費用は、業者が運ぶ荷物の量や大きさで計算します。汚部屋の状態では、荷物なのかゴミなのかが判断できず、荷物の量を正確に測れず正しい見積もりが作成できません。引っ越し業者の担当者が見積もりのために部屋を訪れても、見積もりができないと作業を断られる可能性があります。

汚部屋のまま見積もりをすると、本来捨てる荷物も見積もりに含まれ、料金が高くなってしまいます。さらに、いらないものを捨てたとしても、見積もりの際には見つけられなかった荷物が引っ越し当日にどんどん出てくることも珍しくないのです。余裕を持って見積もりをしないと、引っ越し当日トラックに乗らず運びきれない事態が発生するかもしれません。

引っ越し当日に片付いていないと作業を断られる場合も

荷物の量が把握できないレベルの汚部屋であると、見積もりの段階で引っ越し当日までに荷物を片付けられないと判断されるケースがあります。特に、引っ越しが増える繁忙期は、業者への依頼が大幅に増えるため、時間内に作業が終えられないと判断されると、当日であっても作業を断られる場合があります

近年では、現場をチェックせず荷物の画像を送ったりおおよその荷物の数を伝えたりして見積もりを取るWeb見積もりも活用されており、忙しい人や不在がちの人にとってとても便利なシステムです。ただ、Web見積もりの時点では分からなくとも、当日現場を見て汚部屋と判断されると、業者から作業を断られる場合があるため、汚部屋の状態での依頼は避けたいものです。

退去時に追加費用を請求される可能性がある

汚部屋から全て荷物を持ち出した後、室内に長時間放置されていた荷物を原因とするゴミの臭いやシミ・カビ・汚れなどが大量に残っていると、通常の原状回復にかかる費用とは別に、清掃費用がかかる場合があります。清掃費用は、入居時に支払った敷金から支払われることが一般的ですが、敷金以上の費用がかかると追加費用を請求される可能性があります

早い段階で荷物を片付け、自分で対処できる範囲の清掃で臭いや汚れが落ちれば、追加費用がかからず退去できるかもしれません。

汚部屋でも引っ越しできる状態とは?

ひとくちに汚部屋といっても状況はさまざまであり、汚部屋でも見積もりや引っ越し作業を依頼できる場合があります。どの程度の散らかり具合であれば大丈夫なのか、以下の汚部屋の段階ごとに見ていきましょう。

  • 物は散らかっているが床は見えている
  • 床は見えないが家具・家電は確認できる
  • 足の踏み場がなく家具まで埋まっている
  • ゴミ屋敷の状態になっている

物は散らかっているが床は見えている

床が見えている状態であれば、物は散らかっていても足の踏み場があるため、部屋の中を動きながら荷物の量を確認できます。家具や家電が目視でき、荷物全体の量を把握できれば、見積もりができ引っ越し作業の依頼や打ち合わせが可能です。

ただし、生ゴミなど明らかに捨てなくてはいけないゴミは、見積もり前に処分しておくと良いでしょう。

床は見えないが家具・家電は確認できる

床が見えないと、部屋の中を動くのに時間はかかるものの、荷物の量が確認できれば見積もりは可能です。ただし、ダンボールに荷物を放り込むなどしてできるだけ床が見えるようにしておくと、スムーズに見積もりできます。

足の踏み場がなく家具まで埋まっている

足の踏み場がないと、荷物の量の確認がしづらく、家具の大きさや数も荷物の量が分からなくなってしまいます。この場合、当日見積もり以外の荷物が出てきたときに対応するため、余裕を持って荷物をカウントすることで、費用が高くなってしまいます

汚部屋の状況を改善してから引っ越しをするのが最善の方法ですが、どうしても間に合わない場合は段ボールなどに荷物をまとめて床が見えるようにし、ゴミは必ず捨てておきましょう。

ゴミ屋敷の状態になっている

ゴミ屋敷の状態で、室内に入れないぐらいの汚部屋になってしまっていては、引っ越し業者の見積もりはほぼ不可能といって良いでしょう。業者の見積もりよりも前に、室内の片付けと清掃が必要です。

引っ越し業者の中にも、業務のひとつに片付けを掲げているところがありますが、これはあくまでも引っ越し作業に付随する業務です。片付けのみの作業は断られることが多くなっています。

汚部屋から引っ越すときの適切な流れ

汚部屋から引っ越すときには、以下のようにステップを踏んで適切な流れで作業を進めていくことが大切です。

  • 部屋を清掃する
  • 不用品を処分する
  • 引っ越し先を決めたうえで業者に見積もりを依頼する
  • 引っ越し作業をおこなう

スムーズに引っ越すため、各作業の詳細について解説します。

1.部屋を掃除する

最初に汚部屋を掃除し、いるものといらないものを分別しましょう。このとき、引っ越し当日までに片付けられないリスクを考慮すると、先に引っ越し先や引っ越し日を決めてしまうのは厳禁です。

汚部屋を掃除する方法は、自力で片付けるか業者に頼むかを決める必要があります。ゴミやペットボトルが部屋に溜まっている程度であったり、掃除をする時間が確保できたりするのであれば、自力でも片付けられるでしょう。一方で、ゴミの散らかり具合がひどかったり、掃除をする時間が取れなかったりする場合は、業者に依頼すると良いでしょう。

2.不用品を処分する

掃除により発生した不用品の処分は、自治体のルールに沿って正しく行いましょう。自治体ごとで、処分に関する細かいルールが決められているほか、ゴミ袋が有料か無料かについても自治体によって異なります。ゴミ出しの日が限られている不用品は、あらかじめ処分の予定を立てて掃除をするのがおすすめです。

業者に掃除を依頼した場合は、不用品の処分や買取も同時に依頼できるケースが多いため、依頼前に確認しておきましょう。

3.引っ越し先を決めたうえで業者に見積もりを依頼する

掃除や不用品処分の目途がついてから引っ越し先を決め、業者に見積もりを依頼しましょう。このとき重要なのは相見積もりを取ることであり、同じ内容で複数の業者に相見積もりを依頼すると、サービスや費用の面で比較しやすくなります。

大手の引っ越し業者に依頼すれば安心できると思う人もいるかもしれませんが、地元密着型の業者でも優良のサービスを提供しているところは多く存在します。相見積もりを取るとともに、担当者の対応も検討材料に含めるようにしましょう。

遺品整理の相談所では、当社がおすすめする優良な業者が加盟しており、予算にあった業者をご提案します。お困りの際は、ぜひお問い合わせください。

遺品整理、生前整理、空き家整理、
ゴミ屋敷の片付け、特殊清掃なら

遺品整理の相談所


業者選びにお困りの方には、あなたの気持ちに寄り添った
スタッフが無料で相談・サポートいたします

4.引っ越し作業をおこなう

引っ越し作業を依頼する業者が決まったら、梱包などの引っ越し作業を始めます。先述したように、梱包を短期間で済ませるのはとても難しいため、余裕を持って作業スケジュールを組みましょう

業者に梱包を頼むと追加料金がかかるため、荷物の梱包は基本的に自分で行いますが、スケジュール的にどうしても難しい場合は業者に依頼すると良いでしょう。引っ越し先の部屋が再び汚部屋にならないよう、持ち運ぶ荷物は必要最小限にしましょう。

汚部屋の清掃を業者に依頼する判断ポイント

引っ越し前の汚部屋清掃を依頼できる業者は複数あり、どの業者に依頼したら良いのか迷う人が多く見られます。以下のポイントごとにチェックし、適切な業者を選びましょう。

  • 短期間で片づけたい
  • 不用品を回収して欲しい
  • ハウスクリーニングも頼みたい

短期間で片づけたい

仕事や家事などで片づける時間を確保できない・忙しいなど、とにかく早く片づけたいのであれば、片づけ業者に頼みましょ。片づけ業者は汚部屋片付けのプロであり、散乱している荷物を素早く片づけ、仕分けまでしてもらえます。

片付け作業の最中に物を壊したりケガをしたりする心配もなく、重い荷物や大量の荷物も運んでもらえるうえ、高齢者の引っ越しにおける荷物の片付けもスピーディーに行ってくれます。片付けに困ったら、ノウハウを蓄積している業者に依頼するのがおすすめです。

不用品を回収して欲しい

汚部屋の掃除により発生した不用品のなかには、買取を依頼できるものもあるかもしれません。業者によっては買取可能なところもあるため、自分でゴミを捨てる手間がなくなるうえ、換金することで依頼費用を抑えられる可能性もあるでしょう。買取が見込まれる家具や貴金属などの品物があれば、部屋全体を片付ける前に整理し、業者に伝えておくと搬出時に考慮してもらえるでしょう。

買取ができない不用品であっても、業者に引き取りを頼むと、分別や大きさを考えずにまとめて引き取ってもらえます。引っ越し日が近づいている場合には、特に業者に頼むとスムーズです。

ハウスクリーニングも頼みたい

汚部屋に臭いやシミが染み付いている場合、脱臭作業やハウスクリーニングが必要となるケースもあります。これらの作業も業者に依頼でき、長年染み付いた臭いや壁に残ったシミなどもきれいに除去できます

同じ業者に複数の作業を依頼できると、別々の業者に依頼するよりも費用を抑えられる可能性が高いです。引っ越し作業を依頼したい業者がハウスクリーニングにも対応しているか、見積もりの段階で確認しておきましょう。

まとめ:汚部屋からスムーズに引っ越すには業者に依頼しよう

まとめ:汚部屋からスムーズに引っ越すには業者に依頼しよう

今回ご紹介してきたように、汚部屋からの引っ越しには、先に引っ越し先や引っ越し日を決めるのではなく、汚部屋の片付け作業から始めることが大切です。限られた日数で汚部屋からスムーズに引っ越すには、業者への依頼がおすすめです。

「汚部屋を片付ける時間や体力がない方」や「家財ごとに異なる処分のルールが分からない方」は、専門の不用品回収業者に依頼することをおすすめします。業者に依頼することで、不要な物を手早く適切に撤去することができ、家財整理にかかる負担を軽減できます。

ただし、不用品回収業者の料金やサービス内容は、業者ごとに違うため、複数の業者から相見積もりを取り、料金や作業内容、信頼性などを比較検討することが大切です。

まずは、信頼できる不用品回収業者に見積もりを依頼してみてください。適切な業者選びと準備で、無理のない費用で満足のいく汚部屋の片付けを実現しましょう。

遺品整理の相談所では、優良な業者が加盟し、業界トップクラスの安価な料金でサービスを提供しています。お困りの際は、ぜひお問い合わせください。

遺品整理、生前整理、空き家整理、
ゴミ屋敷の片付け、特殊清掃なら

遺品整理の相談所


業者選びにお困りの方には、あなたの気持ちに寄り添った
スタッフが無料で相談・サポートいたします

著者情報

坂本貴志

坂本 貴志

遺品整理の相談所 代表

遺品整理の相談所の代表を務め、廃棄物業界に15年従事しており、遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷片付けなどの各種サービスのエキスパート。姉妹サイトでは、一般廃棄物収集運搬業の許可業者のみを紹介する不用品回収のマッチングサイト「不用品回収相談所」を全国展開し、 業界の健全化をビジョンに掲げて事業を運営している。豊富な経験により、個人でも一般廃棄物実務管理者、遺品整理士などの専門資格も取得しており、業界団体の講師や廃棄物業者へのコンサルティングなども務めている。

記事一覧へ

お見積もり・業者選びの
ご相談無料受付中!

まずはお気軽に
お問い合わせください

はじめての遺品整理でも安心した優良業者がきっと見つかる!
遺品整理、生前整理、空き家整理、ゴミ屋敷の片付け、特殊清掃ならまるっとお任せください。

お客様の画像
専任スタッフの画像

専任スタッフが、
あなたの状況に合う
オススメ業者(最大3社)を
ご紹介します!
無料の相見積り・業者選びの
無料相談
なら
”遺品整理の相談所”

はじめての遺品整理でも安心した優良業者がきっと見つかる!
遺品整理、生前整理、空き家整理、ゴミ屋敷の片付け、特殊清掃ならまるっとお任せください。