目次

  1. 実家片付け・遺品整理業者探しなら「遺品整理の相談所」
  2. 遺品整理でのネコババを防ぐには?事前の対策や被害にあったときの対処法

遺品整理でのネコババを防ぐには?事前の対策や被害にあったときの対処法

ネコババされないための遺品整理業者を見極めるポイント
著者 坂本 貴志

近年、高齢化社会や核家族化により、遺品整理の負担を軽減するために、専門業者の利用が増えています。これに伴い心配なのが、盗難などのトラブルです。中には、悪意をもった業者がネコババするケースも報告されています。

遺品整理業者によるネコババ被害を未然に防ぐためには、どのような対策を講じるべきなのでしょうか。もし、被害にあった場合にはどのように対処すればよいのでしょうか。

この記事では、遺品整理業者によるネコババ被害の具体例から、その被害を防ぐための事前対策、万が一被害に遭った際の対処法について詳しく解説します。その他、ネコババされやすい遺品や場所、信頼できる遺品整理業者の見極め方まで、幅広くカバーしているので参考にしてください。

この記事を読んで分かること


  • 遺品整理業者によるネコババ被害の具体例
  • 遺品整理でネコババされやすい遺品や場所
  • 遺品整理でネコババ被害を防ぐ5つの対策法
  • ネコババされないための遺品整理業者を見極める5つのポイント
  • 遺品整理業者によるネコババ被害にあったときの対処

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目次

遺品整理業者によるネコババ被害の具体例を紹介

遺品整理業者は、故人が所有していたものを整理する役割を担っています。しかし、信頼されるべき業者による、遺品を不正に持ち去るネコババ被害が発生している現状も無視できません。

ここでは、ネコババ被害の具体例を通じて、信頼できる業者を選ぶ難しさについて解説します。

  • 実際に報道された遺品整理業者によるネコババ被害
  • 遺品整理業者の選び方が難しい

実際に報道された遺品整理業者によるネコババ被害

遺品整理業者によるネコババ被害は、遺族にとって大きなショックとなる問題です。以下に、実際に報道された事件の概要を一覧にまとめました。

年月日 概要
2021/10/06
  • 遺品整理を請け負ったタンスに現金740万円
  • 家具を処分する際に現金を発見
2021/12/22
  • 空き家で遺品整理作業中、タンス預金1,100万円
  • 紙袋に入った札束などの現金を発見

これらの事件は、遺品整理業者に対する信頼を大きく損なうものであり、利用者にとっても大変な打撃となります。

参照:空き家で遺品整理作業中、会社員が「タンス預金」1100万円盗む|読売新聞遺品整理請け負ったタンスに現金740万円…盗んだ男2人逮捕|読売新聞

遺品整理業者の選び方が難しい

遺品整理業者の選び方が難しいという現実は、業者によるネコババ被害が発生する一因ともなっています。総務省の報告によると、2009年以降に遺品整理サービスを提供する業者が急増しており、多くの選択肢が存在するようになりました。しかし、その中で信頼できる業者を見極めるのは容易ではありません。

以下に、業者選びを難しくさせる要因をいくつか挙げます。

  • 業者の増加:遺品整理業者の増加に伴い、経験や実績に乏しい業者が存在する可能性があります。
  • 規制の不備:遺品整理業界は法規制や基準が不十分な部分があり、業者の質に大きなばらつきがあります。そのため、信頼性の低い業者が存在する余地があるのです。
  • サービス内容の不透明さ:提供するサービス内容や料金体系が分かりにくい場合があります。利用者が適正なサービスを受けられるかどうかを判断するのが難しくなっています。
  • 過去のトラブル情報の不足:以前にトラブルを起こした業者の情報が公開されていない場合が多く、利用者が過去のネコババ被害のリスクを把握するのが難しいといえます。

上記のような要因から、遺品整理業者の選び方は難しくなっており、利用者ができる対策を講じる必要性が高まっているといえるでしょう。

参照:遺品整理のサービスをめぐる現状に関する調査結果報告書 令和2年3月 総務省行政評価局

遺品整理でネコババされやすい遺品や場所

ネコババされやすい遺品や場所は、どのようなものが挙げられるのでしょうか。実際にあったネコババ被害では、タンス預金といった現金が持ち去られました。価値のある遺品や特定の場所では、ネコババされやすいリスクが高まります。

ここでは、遺品整理の際に注意すべき点を解説します。

  • ネコババされやすい遺品
  • ネコババされやすい場所

ネコババされやすい遺品

ネコババされやすい遺品は、ポケットにこっそり入れても分かりにくいといった持ち運びが簡単なもの、換金がしやすいものが該当します。

ネコババされやすい遺品は、以下の通りです。

ネコババされやすい遺品 特徴
現金
  • 財布に入れてしまうと分からなくなる
  • 盗んだ現金なのか判断できない
貴金属
  • ポケットにこそっり入れやすい
骨董品や美術品
  • 価値を知られていないものは、処分と偽って持ち去られる可能性がある
ブランド品
  • 小さいサイズであれば、隠して持ち去られても気づきにくい

遺品整理の作業中に盗難が発生したときに厄介なのは、業者や第三者によってネコババされても、その事実を証明することが難しい点です。この場合、警察に被害届を受理してもらえないため、業者からの補償を受けるのも難しくなるケースも考えられます。

ネコババされやすい場所

遺品整理の際にネコババされやすい場所を知っておくと、貴重品や大切な思い出の品を守ることができます。以下に、ネコババされやすい場所をリストアップし、へそくりに関する調査結果も含めて紹介します。

現金や貴金属が保管されている場所は、遺品整理の前に確認しておくと良いでしょう。

代表的な保管場所として、以下が挙げられます。

  • タンスの引き出し
  • クローゼットの奥
  • 机の引き出し
  • 金庫
  • 仏壇の中

上記は紛失防止を兼ねているため、定位置に保管されている場合がほとんどです。とはいえ、よくある保管場所は誰もが予測がつきやすいといえるでしょう。

株式会社モデル百貨の調査結果によると、へそくりの隠し場所のうち、家の中では以下のような場所に保管されることが分かりました。

  • クローゼット・タンス:112人
  • バッグの中:63人
  • 本棚・本の中:36人
  • 寝室:28人
  • キッチン(食器棚や冷蔵庫):19人

※回答者1,000人(複数回答)

キッチンやバッグの中など、自分にしか分からない予測しづらい保管場所が挙げられています。遺品整理では室内をくまなく探索するため、現金や貴重品が見つかるケースは少なくありません。

参照:夫婦の秘密のお金「へそくり」についての調査結果を発表!年代が上がるごとに広がるへそくり格差が明らかに|株式会社モデル百貨

遺品整理でネコババ被害を防ぐための対策5つ

遺品整理でネコババ被害を防ぐための対策5つ

遺品整理では、注意を怠るとネコババ被害に遭いかねません。大切な遺品を守るためには、事前の準備と対策が必要です。ここでは、遺品整理でネコババ被害を防ぐための具体的な対策を5つ解説します。

遺品整理でネコババ被害を防ぐための対策は、以下の5つです。

1.大切な遺品を整理して別の場所に保管する

遺品整理を依頼する前に、大切な遺品を整理して別途保管しておきましょう。これにより、遺品の紛失やネコババされるリスクを減らせます。

この作業は自分一人で行わず、他の相続人と一緒に行うことで透明性を確保し、後々のトラブルを避けられるでしょう。相続人が整理の過程を目の当たりにし、遺品がどのように扱われるかを確認できるため、ネコババのリスクを軽減できるのです。

事前に重要な品を安全な場所に保管しておくことで、安心して遺品整理を進められます。

2.遺品リストを作成する

遺品整理業者に依頼する前に、何らかの事情で遺品を整理できない場合もあります。そういった場合には、遺品リストを作成しましょう。

あらかじめ作成した遺品リストは、業者と共有することをおすすめします。

  • リストには貴重品や思い出の品を優先的に記載する
  • 打ち合わせの際に、利用者と業者に認識の違いがないか話し合う
  • リストを基づいて作業後に遺品を確認する

遺品リストを共有することで、業者に特定の遺品を探し出してもらうよう依頼してください。これにより、ネコババ被害の防止に期待がもてます。

3.遺品整理前の状況を撮影する

遺品整理でネコババ被害を防ぐための対策として、遺品整理前の状況を写真や動画で撮影することも有効です。

  • 作業前の室内全体を撮影して、現在の状態を記録する
  • タンスや引き出しの中身、クローゼット、本棚など細部を撮影する
  • 複数の角度から撮影して、見落としを防ぐ
  • 写真にタイムスタンプを付けて、撮影日時を明確にする
  • 動画を使って、室内をより詳細に記録する

以上の点を押さえておくと、作業後に遺品の有無を確認する際の証拠となります。

4.遺品整理に立ち会う

遺品整理でネコババ被害を防ぐための対策として、遺品整理の立ち会いを検討します。遺品整理業者に任せっぱなしにせず、可能であれば作業に立ち会いましょう。人の目があることで、ネコババが起こりにくくなるためです。

また、立ち会いができれば遺品の扱い方や整理の進行状況も直接確認でき、安心感が得られます。

5.どうしても立ち会いができない場合の対処を考える

遺品整理当日に、どうしても立ち会うことができない場合があるかもしれません。そういった場合は、その対処を考えておきましょう。

  • 自分が立ち会えない場合は、他の相続人をはじめとした身内に代わってもらう
  • 安心して任せられる業者を選ぶ
  • 作業が完了した後、できるだけ早く現場を確認する

上記の対策を講じることで、立ち会えない場合でもネコババ被害の防止に役立ちます。

ネコババされないための遺品整理業者を見極めるポイント

ネコババされないための遺品整理業者を見極めるポイント

ここでは、ネコババ被害に遭わないための遺品整理業者を見極めるポイントを解説します。これらのポイントを総合的に考慮し、信頼できる業者を選びましょう。

ネコババされないための遺品整理業者を見極めるポイントは、以下の5つです。

1.一般廃棄物収集運搬許可を取得しているか

遺品整理業者が、一般家庭から出るゴミを回収し処分するには一般廃棄物収集運搬許可が必要です。遺品整理業者を選ぶ際は、まず一般廃棄物収集運搬許可の有無を確認しましょう。

また、産業廃棄物収集運搬許可のみで、遺品整理で出たゴミの回収と処分を行うことは違法です。許可の対象が事業所から出るゴミとなるので注意してください。

まだ使える遺品を買い取ってもらうのであれば、一般廃棄物収集運搬許可のほかに古物商許可を得ていなければなりません。

必要な許可を得ている業者であれば、法令を遵守して適切に業務を行っている可能性が高く、ネコババや不正行為のリスクを大幅に減らすことができます。

2.現地を下見して見積もりを作成しているか

ネコババ被害を防ぐためには、現地を下見して見積もりを作成する業者を選びましょう。現地下見により、遺品の量や状態を正確に把握し、正当な価格を提示できます。

電話やメールだけで見積もりを作成する業者は、作業内容や金額が不正確になりやすく、後から追加費用を請求するリスクがあるからです。また、現地下見を行わない業者は、誠実さに欠ける可能性が高いため避けるべきでしょう。

3.見積もりに内訳まで詳しく記載されているか

見積もりに内訳まで詳しく記載されていれば、料金の透明性が確保されるため、ネコババなどの不正行為を防ぐことができます。

遺品のネコババ以外には、

  • 利用者に対して高額請求を行い、差額を不正に取得する
  • 実際には行っていない作業やサービスの完了を報告し、その分の料金を請求する

といった、業務上の信頼を裏切って不正に利益を得る行為を防止できます。

また、一社だけだと判断に迷う場合があるので、複数社から見積もりを取り、比較することが大切です。これによって、適正な価格と信頼できる業者を見極めることができます。

4.遺品整理士が在籍しているか

遺品整理業者を選ぶ際に、遺品整理士が在籍しているかを確認しましょう。

遺品整理士は、一般社団法人遺品整理士認定協会による資格で、遺品整理に関する専門知識と倫理観をもった専門職です。遺族に寄り添い、誠実に業務を行うことが求められます。

遺品整理士が在籍している業者であれば、ネコババ被害のリスクが低く、安心して遺品整理を任せることができるでしょう。

5.遺品整理の実績が豊富かどうか

ネコババ被害を防ぐには、遺品整理の実績が豊富な業者を選ぶことも大切なポイントです。

実績が豊富な業者は、利用者の状況に応じて柔軟に対応できるため、信頼性が高いと考えられます。業者の公式ホームページや口コミ評判をチェックし、実績や利用者の声を確認しましょう。

実績が豊富にあることで、多くの利用者からの信頼を築いており、ネコババ被害のリスクも低くなります。

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遺品整理業者によるネコババ被害にあったときの対処法

遺品整理業者によるネコババ被害にあったときの対処法

遺品整理業者によるネコババ被害は、遺族にとって大変なストレスとなり得ます。大切な遺品が不正に持ち去られた場合、迅速かつ適切に対処しなければなりません。

万が一、遺品整理業者によるネコババ被害にあったときの対処法は、以下の通りです。

遺品整理業者に連絡する

スタッフによるネコババの疑いが浮上した場合、直ちに遺品整理業者へ連絡し、状況を報告しましょう。状況を報告することで、適切な対応をとることが期待できます。

遺品整理業者がネコババ被害を認識し、早期に対応することによって、遺品の所在確認や返還がスムーズに進む可能性が高まります。

被害の詳細なリストを用意する

ネコババが行われた可能性がある場合は、被害の詳細なリストを用意しましょう。まず、ネコババに関する証拠を保管してください。

具体的には、遺品リストや盗まれた物の写真や動画、遺品整理業者との契約書などを保管しておきます。トラブル解決や法的措置を取る際に、証拠として提示可能です。リストを詳細に作成できれば、被害の全体像を明確にし、必要な対応を迅速に行えます。

金融関連や個人情報の不正利用を防止する措置をとる

ネコババ被害にあったとき、クレジットカードやパスポートなどが含まれている場合は、それぞれカード会社やパスポートセンターに連絡し、不正利用を防止する措置を取りましょう。

また、預金通帳が含まれている場合は、銀行などの金融機関に連絡し、口座の凍結や再発行を依頼します。個人情報の漏えいのほか、金融被害を最小限に抑えられるでしょう。

消費生活センターへ相談する

消費生活センターは、消費者問題の相談と解決を目的とする、消費者庁管轄の機関です。遺品整理業者によるネコババ被害を相談したい場合は、消費者生活センターに相談してみましょう。寄せられた相談事例に基づいて、解決策などをアドバイスしてくれます。

連絡先

  • 消費者ホットライン:188
  • 平日バックアップ相談:03-3446-1623

参照:全国の消費生活センタ―等|国民生活センター

遺品整理のネコババに関するよくある質問

ここでは、遺品整理のネコババに関するよくある質問に回答します。

Q.ネコババの被害を未然に防ぐために契約書では何を確認したらよいですか?

A.ネコババの被害を未然に防ぐためには、契約書で以下の点を確認しましょう。

  • 具体的な作業内容
  • 料金体系と支払い条件
  • 業者の責任範囲
  • 遺品の取り扱い方法
  • 万一のトラブルに備えた保険の範囲と補償内容

不明点や不安な点があれば、事前に業者に質問して明確にしておくことが大切です。

Q.遺品整理中にネコババが疑われる行動を見つけた場合どうすればいいですか?

A.まず、その場で業者に直接確認しましょう。

疑わしい行動や不審な点があれば、具体的にどのような状況かを業者に説明し、納得のいく回答を求めましょう。業者の反応や説明が不十分で問題が解決しない場合は、作業を一時的に中断し、写真や動画で証拠を保存してください。

次に、遺品整理業者の管理者や責任者に連絡し、問題を報告します。それでも解決しない場合は、消費者生活センターや警察署への相談を検討しましょう。

Q.遺品整理業者に見積もりを依頼する際にどのような点に注意したらよいですか?

A.見積もり時には、具体的な作業内容の説明を求め、記載される項目を確認しましょう。

  • 具体的な作業内容の説明を求める:何が含まれているか、詳細に確認する
  • 費用の内訳を確認する:不透明な費用や追加料金について確認し、納得できる説明を受ける

上記の内容を確認したうえで、契約書を交わすと、業者とのトラブルを防ぐことができます。

まとめ:ネコババ被害を防ぐために信頼できる遺品整理業者を選ぼう

まとめ:ネコババ被害を防ぐために信頼できる遺品整理業者を選ぼう

遺品整理を安心して任せるためには、業者選びが大切です。ネコババ被害を防ぐには、利用者ができる対策もありますが、信頼できる業者選びが最善の防止策といえます。

この記事で紹介した「ネコババされないための遺品整理業者を見極めるポイント」を押さえておけば、ネコババ被害のリスクを抑えられます。

また、ネコババ被害に遭った場合は、遺品整理業者への連絡や消費生活センターへの相談を検討しましょう。信頼できる業者選びが、遺品整理の成功と安心につながります。

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坂本貴志

坂本 貴志

遺品整理の相談所 代表

遺品整理の相談所の代表を務め、廃棄物業界に15年従事しており、遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷片付けなどの各種サービスのエキスパート。姉妹サイトでは、一般廃棄物収集運搬業の許可業者のみを紹介する不用品回収のマッチングサイト「不用品回収相談所」を全国展開し、 業界の健全化をビジョンに掲げて事業を運営している。豊富な経験により、個人でも一般廃棄物実務管理者、遺品整理士などの専門資格も取得しており、業界団体の講師や廃棄物業者へのコンサルティングなども務めている。

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