遺品整理を安くする方法は?業者の選び方・自分にできる方法を紹介

遺品整理を安くする方法は?業者の選び方・自分にできる方法を紹介
著者 坂本 貴志

「遺品整理はどんな風に料金が決まる?」
「遺品整理を業者に頼むと、高いお金が必要?」
「遺品整理を安い料金にする方法はある?」

そんなお悩みはありませんか?

遺品整理の料金は間取りや作業量、地域によって決まるのが特徴です。

本記事では、高くなる理由や安い料金で遺品整理を行うコツについて解説しています。「遺品整理のためにどんな方法や費用がかかるのか」について知りたい時にぜひご覧ください。

この記事を読んで分かること


  • 遺品整理が高い料金になる理由
  • 遺品整理を安い料金にする方法
  • 遺品整理のための優良業者の選び方

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遺品整理が安いかどうかに関係する要素は?

遺品整理が安いかどうかに関係する要素は?

遺品整理が安いかどうかは、上記の要素で異なります。

ここでは、遺品整理の費用が決まる要素についてみていきましょう。

間取り・周辺の状況

遺品整理は基本的に間取りが広ければ広いほど費用が高くなります。

間取りだけでなく「トラックを止めるスペースの有無」「階段の有無」「家具の持ち出しやすさ」など、周辺の状況によっても費用が変わります。

さらに、人件費や作業の種類・量も費用が異なる理由です。

依頼する地域

遺品整理の料金は地域によって異なります。人件費や土地代が高い地域ほど、基本的に料金が高くなりがちです。

例えば、都市部ほど交通費や人件費が増えますし、遠方に荷物を送ることになればその分の追加料金が発生します。

他にも、遺品整理の現場に駐車場がついていれば荷物を積むのがスムーズですが、なければ家の近くの駐車場を借りる料金が必要です。

このような理由から、相場は地域ごとに異なるので、実際に見積もりをとって料金を把握していくことが大切になります。

作業の量と種類

遺品整理の料金は、作業の量、種類によって異なります。

例えば、家財が多い場合や、大きい家財が多ければ多いほど人数は必要になりますし、作業時間が長くなります。骨董品や美術品など、扱いが難しいものがある場合は鑑定に強いスタッフが必要です。

極小住宅など、作業スペースが狭いケースも作業時間が伸びやすい傾向があります。

高所から家具を下ろしたり、マンションなどの高層階での作業は追加料金がかかるケースが多いです。

アスベストなどの危険物やタイヤや消火器、リサイクル家電などの処理が難しい遺品がある場合も高額になりやすいので、事前に把握しておくと安心できます。

遺品整理が高額になる理由

遺品整理が高額になる理由

遺品整理は上記のような作業があると高額になります。

ここでは、どんな遺品整理が高くなりがちなのかを解説していきます。

袋詰めや仕分けに時間がかかる

袋詰めや仕分けに時間がかかればかかるほど、遺品整理の料金は高額になります。そのため、自分達で袋詰めや仕分けを行えば、費用を抑えることができます。

家具が多いだけでなく、骨董品や芸術品などの鑑定が必要な遺品や取り扱いが難しいものがある場合も、仕分けにかかる時間が増えるので高額になりやすいです。

大型家具・家電の処分が多い

大型の家具や家電が多いと、処分に追加料金が発生して全体の料金が高額になりやすいです。特に、エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機はリサイクル家電に指定されていて、別途リサイクル料がかかります。

リサイクル家電は自治体指定の場所に持ち込むと、リサイクル料金のみで処分できるのでやや割安になりますが、自分で指定場所に持ち込む必要があるので大変です。

また、大型の家具や家電に関しては、搬出が困難な分追加料金が必要な業者が多いです。

エレベーターが無い建物や狭い通路を通る場合は、さらに料金が上乗せされたり、作業員の人数が増えたりすることもあるので注意しましょう。

処理が難しい遺品が多い

通常のゴミに出せないものは、遺品整理業者に引き取ってもらう際にも追加料金が発生することがあります。

引火のリスクがあるものや危険物、大きくて取り扱いに困るものが該当します。

  • テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機・パソコン
  • 消火器
  • バイク、スクーター、原動機付き自転車
  • 冷風機、除湿器、冷水器等
  • ガソリン、軽油、灯油、非食用オイル
  • 塗料、シンナー
  • 自動車、発電機、エンジン、バッテリー、除雪機、農業機械
  • プロパンガスボンベ
  • 塩化カルシウム
  • 農薬、火薬、毒劇物
  • ピアノ
  • 石、砂、土
  • 大きすぎるもの

参考:長野市公式ホームページ「ごみ処理施設で処理ができないもの(処理困難物)

上記のような品物は処理困難物と呼ばれています。遺品整理業者への依頼料を安くしたい場合は、自分で処理すると効果的です。

家電や塗料などは、その品物の販売店や品物を購入したお店で引き取ってもらえることがあります。

消火器など自治体の特定引き取り所や窓口を利用することでも自分で処分できる品物もあるので、自治体のゴミ処理方法について調べてみましょう。

清掃箇所が多い・特殊な薬剤が必要

遺品整理業者は家の掃除まで行ってくれます。その際、清掃箇所が多かったり、特殊な薬剤が必要な場合は高額になりやすいです。

ゴミ屋敷の清掃や孤独死の清掃など、特殊な清掃・消臭が必要な場合は特に高額になります。

ゴミの放置期間や空き家である期間が長いなどの理由で、ネズミや害虫が発生した場合も同様です。空き家の場合は、野良猫などが入り込んでペット屋敷になってしまっていることもあります。

清掃箇所が多い場合は遺品整理業者ではなく特殊清掃業者の方が向いている場合もあるので、両者に見積もり依頼を出して料金を比較するのがおすすめです。

遠方への運搬が必要になる

遺品整理を業者に頼むと、遠方に遺品を運んでくれるオプションサービスがある場合があります。

この場合、運搬距離が長ければ長いほど料金は高額です。ガソリン代や人件費が加算されるためです。

都市部から地方へ運搬する場合や複数の場所に運搬する場合は、特に高額になりやすい傾向があります。

もし遠方へ遺品を送る予定がある場合は、運搬料金を比較して業者を選ぶことが大切です。

遺品整理を安くする方法

遺品整理を安くする方法

遺品整理を安い料金で済ませるためには、上記のような工夫がおすすめです。

ここでは、遺品整理を安くするコツについて解説していきます。

できるかぎり自分で整理する

遺品整理を業者に依頼する場合も、自分でできる限り片付けておくと費用を安く抑えられます。

まず、作業スペースや運搬スペースを広く確保しておくと作業時間の短縮につながります。作業時間が短縮すれば費用が安くなるし、処分する不用品は少なければ少ないほど安くなりやすいです。

例えば、もう使えない状態の服や日用品は、ゴミ処理施設に持ち込むことで業者に頼むより安く処分できます。

家具は解体すれば粗大ごみに出せますし、小型家電は自治体経由で業者より安く処分できるケースがあります。

目立つものや簡単に処分できるものだけでも、自分で整理しておくことが大切です。

売れる遺品を売る

遺品の中でまだ使える状態の物があれば、リサイクルショップや不用品回収業者、遺品整理業者に買い取ってもらうのがおすすめ。

例えば、骨董品、美術品、着物、高級家具、腕時計、宝飾品、ブランド食器などは高額がつくことがあります。

おもちゃやカード、アイドルの限定品などコレクターが多い品物なら、インターネットのオークションサイトで高額になるかもしれません。

高級なお酒の空き瓶など、思いがけないものが高値になるケースもあるので、故人が大切に集めていたものは捨てる前に鑑定に出したり、インターネットで相場を調べてみた方がいいでしょう。

その他、購入から3年以内の家具・家電も買取の対象になりやすいです。

相見積もりで料金を比較する

遺品整理を業者に頼むなら、必ず3〜5社に見積もりを頼むことが大切です。

料金やサービスを比較して優良業者を見分けることができますし、業者の中には他社の見積もり価格を伝えることで値下げ交渉に応じてくれるケースがあるためです。

ホームページに「業界最安値」や「他社と比べて高い場合は値下げします」などと書いている業者は交渉に応じてくれる可能性が高いです。

この時注意したいのは、極端に安い業者は悪質な業者であるリスクが高いということ。

格安業者の中には、ゴミを不法投棄することで費用を抑えていたり、雑な仕事をしたり、契約後に突然追加料金を請求する業者もいるので注意が必要です。

安さだけでなく対応の丁寧さをチェックすることも大切になります。

業者を呼ぶ日程を工夫する

遺品を整理する業者の中には、早割プランを採用している業者もあります。遺品整理のスケジュールに余裕がある場合は、なるべく業者の都合に合わせた方が安い料金になりやすいです。

また、繁忙期を避けることで安い料金になるケースもあります。

遺品整理の繁忙期は、引っ越しシーズンと重なる3~4月です。比較的閑散期である夏や冬に比べると、春は高額になりやすいので、なるべく別の時期に依頼しましょう。

遺品整理を安く済ませるのにおすすめの業者

遺品整理を安く済ませたい場合、下記の3種類の業者のどちらかに依頼するのがおすすめです。

  • 遺品整理業者
  • 不用品回収業者
  • リユース業者

なお、特殊清掃業者やゴミ屋敷清掃業者の中にも遺品整理を行う業者はいますが、高額になるので特殊な汚れや長期間の放置がない場合は依頼する必要がありません。

ここでは、安く遺品整理を依頼したい人向けに、上記3つの業者の特徴について解説していきます。

遺品整理業者

メリット デメリット
  • 遺品の整理整頓・運搬が終わる
  • 遺品の処分・買取・供養が可能
  • 相続・不動産についての相談も可能
  • 不用品回収業者よりは高額
  • 害虫駆除・特殊な清掃は専門外

遺品整理業者は家の中にあるものをすべて遺品として丁寧に扱い、整理整頓してくれる業者です。

遺言状や不動産関係の書類、株式に関する書類、通帳など貴重品の捜索も行ってくれます。

通常の片付け業者との最大の違いは、遺品の買取・処分だけでなく供養も行ってくれる点です。仏壇・仏具や人形など、そのまま捨てるのに抵抗があるものも処分してもらえます。

掃除が専門ではないのでゴミが多すぎる場合や害虫が発生している場合は対応しきれませんが、そうでない場合は必要なことをすべて行ってもらえます。

不用品回収業者

メリット デメリット
  • 遺品の処分・買取が可能
  • 遺品整理業者よりは安い
  • 遺品の整理整頓はできない
  • 害虫駆除・特殊な清掃は専門外

遺品整理そのものを自分で終わらせることができるなら、不用品回収業者の利用がおすすめ。重たい不用品を回収してもらったり、状態のいいものを買い取ったりしてもらえます。

遺品の専門家ではないので、遠方に遺品を配送したい場合などには不向きです。

不用品を引き取る際、家具の引き出しや衣服のポケットをチェックすることもないので、貴重品の紛失にも注意が必要です。

「遺品の処分だけを行ってほしい」という人におすすめの方法になります。

リユース業者

メリット デメリット
  • 遺品の買取が可能
  • 鑑定士がいる業者なら高い製品も任さられる
  • 重たい家具・家電を運び出してくれる
  • 遺品の整理や家の掃除はできない
  • 遺品の中に貴重品がないかチェックが必要

遺品整理と不用品の処分を自分で終わらせることができるなら、リサイクルショップなどのリユース業者に遺品を買い取ってもらうのがおすすめ。

出張買取がある業者であれば、重たい家具・家電も運び出してもらえます。

注意点としては、リユース業者の中には遺品の買取を断る業者もいること。必ず遺品に対応できることを確認しておきましょう。

骨董品、美術品、着物、高級家具、腕時計、宝飾品、ブランド食器などを売りたい場合は、鑑定士がいる業者を選ぶことも大切になります。

故人がコレクションしていた古銭やおもちゃなどがあるなら、インターネットオークション形式のサイトを利用するのもおすすめです。

安い料金で優良な遺品整理業者を選ぶポイント

遺品整理業者を選ぶ際には、安さだけでなく優良な業者であるかをチェックすることが大切。下記の3点を意識して選んでいきましょう。

  • 遺品整理に必要な資格を持っているか
  • 自分の求めるオプションサービスがあるか
  • 3~5社の見積もりを比較する

ここでは、安い料金で仕事が確かな遺品整理業者を選ぶポイントについて解説していきます。

遺品整理に必要な資格を持っているか

遺品整理業者を経営するために必要な資格はありませんが、ゴミの処理や遺品の買取には資格が必要です。

無許可で不法投棄する業者を避けるため、ゴミ処理に必要な一般廃棄物収集運搬許可証・一般貨物自動車運送事業許可などの許可を得ていることを確認します。この許可を持つ業者に委託している業者もいます。

次に、遺品整理士協会が認定する遺品整理士や遺品査定士がいる業者は仕事が確かなので、できるだけ在籍する業者をおすすめします。

遺品整理士 遺品整理の必要性・実務に関する注意・事例研究についての講座を受けた専門家。

参考:一般財団法人 遺品整理士認定協会「遺品整理士」の資格を認定している「遺品整理士認定協会」の遺品整理に関するホームページ

遺品査定士 遺品整理や遺品査定と買取についてのノウハウ・専門知識・法令に関する講座を受けた専門家。

参考:一般財団法人 遺品整理士認定協会「遺品査定士‐“日本初”遺品に関わる査定の知識を学ぶ

遺品整理士協会とは、遺品整理の専門家育成を目標にする一般財団法人なので、この団体から認定された遺品整理業者は専門的な知識を持っています。

最後に、遺品の買取のためには古物商許可が必要なので、買取を考えている場合は必ず確認しておきましょう。

自分の求めるオプションサービスがあるか

遺品整理業者の中には、様々なオプションサービスがあります。遺品配送、供養、不動産に関する相談など自分に合ったものがある業者を選びましょう。

遠方の遺品整理であれば、立ち合いの必要性の有無をチェックするのも大切です。

退去日が近いのであれば、早く作業に入ってくれる業者であるかのチェックも必要になります。

3~5社の見積もりを比較する

遺品整理業者に依頼する際は、3~5社に見積もりを依頼して料金を比較するのが大切です。

見積書がそろったら、作業に必要な車両の種類と費用、予定しているスタッフの人数と人件費だけでなく、下記のような点をチェックしていきます。

  • 作業内容ごとの料金が記載されているか
  • 追加作業・追加料金について明記されているか
  • 遺品の買取価格・処分価格について明記されているか

作業内容ごとに内訳を書くのではなく、合計金額だけを記載している業者は契約後に「現場で追加作業があった」と言って高額請求を行う悪質な業者である可能性があります。

追加作業や追加料金について、しっかりと取り決めがあることを確認しておきましょう。

遺品整理を安くしたい場合は、遺品の買取を利用するのが効果的なので、その内訳がきちんと書いてあることも大切です。

なお、遺品整理を安い料金で頼む方法について以下のようなお悩みを抱えている場合、ぜひ遺品整理の相談所にご相談ください。

  • どこから遺品整理を着手すればいいかわからない
  • どんな作業が必要なのか分からない
  • 予算はいくらくらいになるか知りたい
  • まずは相談からしたい

遺品整理の相談所では、当社がおすすめする優良な業者が加盟しており、予算にあった業者をご提案します。お困りの際は、ぜひお問い合わせください。

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遺品整理を安い料金にすることに関するよくある質問

遺品整理を安い料金にすることに関することについて、下記の3つの質問がよくあります。

  • Q.遺品整理を安くするためにはどうする?
  • Q.格安の業者でも安全?
  • Q.遺品整理の値引き交渉はできる?

ここでは、具体的なポイントなどを紹介していきます。

Q.遺品整理を安くするためにはどうする?

A.遺品整理を安い費用で終わらせるためには、ある程度自分で片付けることが大切。状態のいい遺品を売ることで費用を回収することもできます。

相見積もりをとって安い業者を選んだり、価格交渉をしたり、日程を調整して値引きしてもらうことも効果的です。

Q.格安の業者でも安全?

A.他と比べて不自然に安い格安業者の中には、不法投棄で料金を安くしたり、作業が雑な業者もいます。

契約の前に格安の料金を提示した後で「現場で追加の作業が発生した」といって高額の請求をするトラブルもあるので、格安業者には警戒する必要があります。

Q.遺品整理の値引き交渉はできる?

A.トップページに「他社より安い価格にします」といった文言がある業者は、他社の見積もり価格を伝えることで値引きを行ってくれる可能性が高いです。

他にも、WEBから申し込むと安くしてくれる業者や、早割プランを採用している業者もあるのでホームページを確認してみましょう。

まとめ:遺品整理業者選びは安いだけでなく安全性も大切

まとめ:遺品整理業者選びは安いだけでなく安全性も大切

遺品整理は間取りや周辺の状況、作業の量や種類、人件費で料金が決まります。安い料金で行いたいのであれば、袋詰めや仕分けをある程度自分で行い、まだ使える遺品は買い取ってもらう方法がおすすめです。相見積もりで業者の料金を比較したり、業者を呼ぶ日程を工夫して値下げを行う方法もあります。

遺品整理の相談所では、信頼できる業者を地域や状況に応じてご紹介しています。
料金に不安がある場合でも、経験豊富なスタッフが丁寧にサポートします。

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著者情報

坂本貴志

坂本 貴志

遺品整理の相談所 代表

遺品整理の相談所の代表を務め、廃棄物業界に15年従事しており、遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷片付けなどの各種サービスのエキスパート。姉妹サイトでは、一般廃棄物収集運搬業の許可業者のみを紹介する不用品回収のマッチングサイト「不用品回収相談所」を全国展開し、 業界の健全化をビジョンに掲げて事業を運営している。豊富な経験により、個人でも一般廃棄物実務管理者、遺品整理士などの専門資格も取得しており、業界団体の講師や廃棄物業者へのコンサルティングなども務めている。

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