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遺品整理に伴う家具の処分方法|費用の抑え方やおすすめの業者も紹介

遺品整理に伴う家具の処分方法|費用の抑え方やおすすめの業者も紹介
著者 坂本 貴志

「遺品整理で家具のウエイトが大きいけどどうしたらいい?」

「とても一人で運べそうにない

「どうやって処分したら良いのかがわからない」

このようなお悩みを抱えていませんか?

遺品整理のなかでも家具は重量があり、処分方法に悩んでいる方も多いかと思います。また、処分費用が高くつきそうで不安という方がいても不思議ではありません。そこで本記事では、遺品整理に伴う家具の処分方法や費用の相場、再利用方法、さらには家具の処分費用を抑えるコツまでを詳しく解説します。

家具の遺品整理の方法を理解することで、大切な人の思い出が詰まった家具を適切に整理できるようになるでしょう。ぜひ最後までご覧ください。

この記事を読んで分かること


  • 遺品整理で状態の良い家具の処分方法
  • 遺品整理で出た家具を再利用する方法
  • 遺品整理で出た家具を廃棄する方法
  • 家具の処分費用を抑えるポイント

また、今すぐ安全で信頼性の高い遺品整理の業者に依頼したい方は「遺品整理の相談所」がおすすめです。

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遺品整理で出る家具はただ廃棄するのはもったいない

遺品整理で出る家具はただ廃棄するのはもったいない

遺品の中には、思い出がある家具や高価な家具が多く含まれます。遺品整理を始める前に、家具の価値を確認し、引き取り手や売却先について関係者全員で話し合いましょう。

また、家具を不用品として回収してもらう際、引き出しの中などはチェックしてもらえないことには要注意。家具の中に相続に関する書類や貴重品が入ったまま捨てられてしまうトラブルもあるので、必ず中身を確認しておきましょう。

遺品整理で状態の良い家具は売却できる可能性がある

遺品整理で出た状態の良い家具は、下記の方法で売却できるかもしれません。

  • リサイクルショップに売却する
  • オークションサイトやフリマサイトで売却相手を探す

「古臭いので使わない」という家具も、工芸品として価値やコレクターに対する価値があることがあるので、一度専門家に見てもらうことをおすすめします。

リサイクルショップに売却する

遺品整理で出た家具の中で、まだ使える家具はリサイクルショップで売却できます。ただし、買取に応じてもらえるのはブランド品がほとんど。ブランド品以外は買い取ってもらえないことの方が多いです。

【リサイクルショップで買い取ってもらえる家具の例】

  • 国内・海外ブランド品
  • 木工工芸品として価値のある家具
  • 黄楊、紫檀、黒檀など高級素材を使った家具
  • 電動ベッドなどの介護用品

古いタンスや飾り棚や小箪笥、手箱などの木工工芸品として価値がある高級家具を持ち込む場合は、鑑定できる専門家がいる店を選びましょう。

【リサイクルショップでの売却手順】

  1. 家具の中に貴重品・重要書類が無いかを確認する
  2. できる限りキレイな状態にする
  3. 査定方法を決める(出張買取・持ち込みなど)
  4. 買取査定を受ける

家具を売るなら、出張買取サービスがあるお店がおすすめ。持ち込む場合は自分で運搬しなければならないので、大型の家具は大変かもしれません。

オークションサイトやフリマサイトで売却相手を探す

「ブランド品ではないけれどまだ使える」状態の家具ならばオークションサイトやフリマサイトでの売却がおすすめ。自分で写真や説明文を用意して出品します。

メリット デメリット
  • リサイクルショップよりも高値がつくことがある
  • 買取を断られたものでも出品できる
  • 買い手がつくとは限らない
  • 出品・配送の手間と手数料がある
  • トラブルに自分で対処する必要がある

送料に関しては、売主負担が基本です。出品する家具の大きさ・重さによっては損をすることもあるので、出品前に「どんな方法で、どの程度の送料がかかるのか」を把握しておきましょう。

料金を支払わずに商品だけを受け取る人がいることにも注意が必要です。それを防ぐためは、前払いしてもらうか、運営側でトラブルに対応してくれるサイトを選ぶことが大切です。

【オークションサイトでの売却方法の例】

  1. 写真・説明文を用意する
  2. 相場を調べて販売価格を決定する
  3. オークション期間を指定する
  4. 落札者に連絡する
  5. 入金を確認してから商品を発送する

【フリマサイトでの売却方法の例】

  1. 写真・説明文を用意する
  2. 相場を調べて販売価格を決定する
  3. 配送方法を選択して出品する
  4. 買取希望のユーザーとやり取りする
  5. 商品を発送する

この時注意したいのは、傷や汚れを写真や文章で説明した上で出品するということ。傷や汚れがあっても使える状態ならば買い取ってもらえるのがこの方法のメリットですが、そのことを伏せてると後々トラブルになります。

オークションサイトやフリマサイトでのトラブルは個人で対応するしかないので、正直なやり取りを大切にしましょう。

遺品整理で出た家具を再利用する方法

遺品整理で出た家具を再利用する方法

中古品としての価値がなくとも、譲渡先によっては大切な品物として扱ってもらえるかもしれません。まだ使える遺品の場合は、上記の3つの方法を検討することをおすすめします。

それぞれの方法に向き不向きがあるので、ここで紹介していきます。

家族や友人に譲る

遺品の中で思い出があるものであれば、形見分けとして、故人の家族や友人に譲りましょう。ただし「売れないし、捨てるのが面倒」だからといらないものを押し付けるのはトラブルの元。あくまで「これからも使ってもらえるものを譲る」ことが大切です。

【形見分けの手順】

  1. 遺言書・エンディングノートなどを捜索して故人の意思を確認する
  2. 関係者全員で行き先を話し合う
  3. キレイな状態にした後に発送又は引き渡し

形見分けの時期は決まっていませんが、遺品に関する関係者全員の話し合い後に行います。家具は高額なものもあるので、誰かの一存で形見分けをすると金銭トラブルに発展しやすいです。

故人の意思を確認できるのが一番ですが、その時は法的な効力がある遺言なのか、それ以外なのかが争点になります。

故人の残した正式な書面があるのであれば、後にトラブルになったとしても法的に対処できますが、エンディングノートの場合は要注意。法的な効力はないので、話し合いのサポートにしか使えないことに注意しましょう。

リメイクする

形見分けで渡すにはサイズ・状態に問題がある場合は、別の家具としてリメイクする方法がおすすめです。

例えば、桐ダンスなど、職人が作った高級な木製家具ならば、ヤスリがけして取っ手を取り換えることで新品同然にリメイクできます。

量産品であっても、椅子を小さなテーブルにしたり、大きなタンスをコンパクトにリメイクしてくれる会社があるので探してみましょう。

【リメイクの手順】

  1. リメイクしたい家具を決める
  2. 家具をリメイクしていいのか関係者全員で話し合う
  3. リメイクの会社を探して依頼する

リメイクの際の注意点は、しっかりとした仕事をしてもらうには相応の依頼料が必要だということ。売却・処分よりも費用がかかることもあるので「お金がかかっても、思い出の品を使い続けたい」という方におすすめの方法になります。

福祉団体に寄付する

まだ使える状態の家具は、福祉団体に寄付することも可能です。ボランティア団体やNPO法人などに寄付しましょう。

特に、電動ベッドなどの介護用品は中古需要が高いので、寄付先を見つけやすいです。

寄付先を選ぶ際は、団体のWEBサイトなどをチェックして「家具を必要としている団体かどうか」を確認しておきます。自治体に問い合わせ、公式の寄付先を探す方法もおすすめです。

【家具を寄付する手順】

  1. 関係者全員に家具を寄付することを伝える
  2. 寄付する団体を探す
  3. 団体に「家具を受け付けているか」を問い合わせる

遺品を寄付する際の注意点は「遺品であることを明言すること」と「自分達が使えない状態の家具を押し付けない」ということ。売却する時同様、キレイな状態で引き渡すことが大切です。

遺品整理で出た家具の廃棄方法

遺品整理で出た家具を廃棄する際は、下記の2点の方法がおすすめです。

  • 自治体による粗大ごみ回収サービスを利用する
  • 遺品整理業者に引き取りを依頼する

ここでは、それぞれの方法について詳しく解説していきます。

自治体による粗大ごみ回収サービスを利用する

家具は粗大ごみに該当するので、自治体によって処分してもらうこともできます。回収方法は、下記の3点です。

  1. 指定日にごみステーションに出す
  2. 自治体の戸別収集を申し込む
  3. 自治体が所有するごみ処理施設に持ち込む

処分したいタイミングや家具の重さに合わせて方法を選んでいきましょう。

1.指定日にごみステーションに出す

自治体の指定日に合わせてごみステーションまで持っていけば、購入した粗大ゴミ処理券を張りつけて回収してもらうことができます。

粗大ゴミ処理券の代金は自治体によって変わりますが、家具は1,000~2,000円台が相場です。

【ごみステーションで粗大ゴミを回収してもらう手順】

  1. 電話・自治体WEBサイトなどから粗大ゴミ回収を予約
  2. 回収してほしい家具の個数やサイズを伝える
  3. 必要になる粗大ゴミ処理券の金額を確認する
  4. コンビニなどで粗大ゴミ処理券を購入する
  5. 粗大ごみに出す家具に張り付ける
  6. ごみステーションに運搬する

この方法は好きなタイミングで出せないことと、運搬が困難なことに注意が必要です。重たい家具の場合は、自分で持ち出せるのか一度確認しましょう。

2.自治体の戸別収集を申し込む

ごみステーションまで家具を持っていくことが難しい場合は、戸別収集がないか確認しましょう。各自治体のWEBサイトで確認できます。

【家具の戸別収集の手順】

  1. 電話・自治体WEBサイトなどから戸別収集を予約
  2. 回収してほしい家具の個数やサイズを伝える
  3. 回収に必要な金額を確認する*ごみ処理券を購入する自治体もあり
  4. 家の前に家具を持ち出す

戸別収集の予約方法については自治体による違いが大きいので、各自確認しましょう。ごみステーション同様、家具を家から出す必要がありますが、家の前に置けば回収してもらえるので、やや楽になります。

3.自治体が所有するごみ処理施設に持ち込む

乗用車やトラックで家具を運搬できるのであれば、ごみ処理施設への持ち込みがおすすめ。その地区の住人であれば、身分証の提示などで利用できる上、持ち込む日をある程度自分で選べます。

回収費用については自治体によって違いますが、ごみ処理券を購入するより安くなることが多いです。

電話やインターネットを通した予約や、書類による申し込みなどが必要なので、その際に料金について確認しておきましょう。

遺品整理業者に引き取りを依頼する

自分で家具を持ち出すことが大変ならば、遺品整理業者への依頼をおすすめします。

メリット デメリット
  • 家具を自分で運搬しなくていい
  • 状態がいいものは買い取ってもらえる
  • 自分の好きなタイミングで依頼できる
  • 自治体に頼むよりは高額
  • 家の中に他人が立ち入る
  • 家具の中身を確認する必要がある

家具を持ち出す際は家を養生してくれるので、傷がつく心配もありません。ただ、引き出しの中身などは確認されないまま回収する場合があるので、貴重品や重要書類がないか確認しておきましょう。

【遺品整理業者に依頼する手順】

  1. WEBサイトなどで信頼できる業者か確認する
  2. 無料の現地見積もりを頼む
  3. 契約後、当日作業に立ち会う

立ち会い無しでも遺品を無断で捨てられることはありませんが、トラブルを防ぐためには誰か一人の立ち会いをおすすめします。

遺品整理にお悩みの場合は遺品整理の相談所へ

なお、遺品整理について以下のようなお悩みを抱えている場合、ぜひ、遺品整理の相談所にご相談ください。

  • どこから遺品整理を着手すればいいかわからない
  • 予算はいくらくらいになるか知りたい
  • 実家が遠方で手がつけられない
  • まずは相談からしたい

遺品整理の相談所では、当社がおすすめする優良な業者が加盟しており、予算にあった業者をご提案します。お困りの際は、ぜひお問い合わせください。

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遺品整理業者での処分費用を抑えるポイント

遺品整理業者での処分費用を抑えるポイント

遺品整理を業者に頼む際処分費用を節約するためには、上記のポイントに気をつけることが大切です。

ここでは、自分でできる処分費用の節約方法を紹介していきます。

処分できそうな家具は自分で捨てる

遺品整理業者への依頼を決めても、全て業者に任せる必要はありません。作業時間が短ければ短いほど作業の費用が安くなりますし、ゴミ処理の費用は不用品の総重量で決まることが多いためです。

小さめの家具や、売却先・寄贈先が決まりそうな家具などは先に処分しておけば、依頼費用を節約できます。

複数の業者に見積もりを依頼して比較する

遺品整理業者に依頼する際は、必ず相見積もりを取りましょう。無料で現地見積もりを行ってくれる業者がおすすめです。3~5社程度に頼むことで、お住まいの地域の相場を把握できます。

見積書を比較するポイント

  • 作業内容ごとの料金が記載されているか
  • 追加作業・追加料金について明記されているか
  • 遺品の買取価格・処分価格について記載されているか

遺品整理の費用は「どんな作業が必要かどうか」で決まるので、合計金額だけ記載する業者は危険です。「現場で追加の作業が発生した」として不当に高額な費用を請求されることもあるので、追加料金についても確認しておきましょう。

なお、良心的な業者であれば「作業と料金を比較したいので、相見積もり中だ」と伝えれば契約を待ってくれます。契約を急かすのは悪質業者の特徴ですので、納得できるまで作業内容・遺品の査定価格について確認しておきましょう。

遺品整理で家具を回収した事例を紹介

遺品整理で家具を回収した事例を紹介

ここでは、遺品整理の際の家具処分方法をイメージしていただくため、当サイトの姉妹サイトである「不用品回収商談所」での鳥取県米子市のIさんの遺品整理を紹介していきます。

遺品整理の内容

アパートで一人暮らしされていたお父様の遺品整理をご希望でした。当日の下見の後に見積もりを作成し、納得していただきました。

作業人数 4名
作業時間 4時間
依頼内容 一人暮らしのアパート退去に伴う遺品整理(大型ゴミや、衣類・日用品の回収・処分)
回収品目 冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、オーブントースター、炊飯器、ポット、ヒーター、扇風機、エアコン、照明、着物タンス、洋服タンス、食器棚、テーブル、椅子、ベッド、マットレス、靴箱、布団、衣類、食器、調理器具、人形ケース、仏壇、カーテン、絨毯など

ご家族での遺品整理中に出た不用品を回収・処分してほしいというご依頼で、アパートの解約に間に合わせたいということでした。

参考:【米子市 I様】一人暮らしのアパート退去に伴う遺品整理の回収事例(姉妹サイト「不用品回収相談所」)

遺品整理を任せるポイント

アパートの解約が決まっているものの、家族での粗大ゴミの回収・遺品整理に行き詰まりお困りの状況でした。

弊社にお任せいただくことで、4時間程度のスムーズな作業を実現させています。

また、不用品と必要な物が混在していたため、下見中・作業中に確認しながら回収しました。

遺品整理の家具に関するよくある質問

遺品整理の家具に関しては、下記の疑問を持つ方が多いようです。

  • Q.家具を整理する際に何を優先したらよいでしょうか?
  • Q.家具の遺品整理を業者に依頼する場合に準備するものはありますか?
  • Q.遺品整理を依頼する際の注意点は何ですか?

ここでは、それぞれの質問に回答していきます。

Q.家具を整理する際に何を優先したらよいでしょうか?

エンディングノートや遺言書などを探した後、家族全員の意思を確認しながら進めることが最優先です。思い出のある家具から整理すると、話し合いがしやすくなります。

Q.家具の遺品整理を業者に依頼する場合に準備するものはありますか?

鍵や通帳などの貴重品、相続に関わる書類などを先に探しておくと、当日の作業がスムーズです。「立ち会いはするのか」「誰が立ち会うのか」も決めておきましょう。作業のスケジュールを決めやすくなります。

Q.遺品整理を依頼する際の注意点は何ですか?

家具などを回収するためには一般廃棄物収集運搬許可証が、買取を行う業者は古物商許可が必要です。必ず確認しましょう。
また、3~5社に相見積もりを依頼して「作業内容・料金設定が明瞭であること」のチェックすることも大切。合計金額しか書いていない見積書を出す業者は危険です。

まとめ:家具の処分は遺品整理業者に任せるのがおすすめ

まとめ:家具の処分は遺品整理業者に任せるのがおすすめ

家具の処分は自分でもできますが、遺品整理業者に依頼するのがおすすめ。困難な運搬作業を行ってくれますし、状態が良いものは買い取ってもらえます。3~5社に相見積もりを依頼し、料金体系が明確で問い合わせに親切に答えてくれる業者を選びましょう。

遺品整理の相談所では、当社がおすすめする優良な業者が加盟し、業界トップクラスの安価な料金でサービスを提供しています。お困りの際は、ぜひお問い合わせください。

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著者情報

坂本貴志

坂本 貴志

遺品整理の相談所 代表

遺品整理の相談所の代表を務め、廃棄物業界に15年従事しており、遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷片付けなどの各種サービスのエキスパート。姉妹サイトでは、一般廃棄物収集運搬業の許可業者のみを紹介する不用品回収のマッチングサイト「不用品回収相談所」を全国展開し、 業界の健全化をビジョンに掲げて事業を運営している。豊富な経験により、個人でも一般廃棄物実務管理者、遺品整理士などの専門資格も取得しており、業界団体の講師や廃棄物業者へのコンサルティングなども務めている。

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